関数

【解説】

数量をxやyなどの文字で表すとき,いろいろな値をとることのできる文字を変数といいます。「いろいろな値」とは,「数が変化するもの」と考えることができるので,「変数」という言葉になっていると考えることができます。そして,この「変数」に対して,決まった数や値の決まった文字を定数といいます。「決まった数」には,次のような整数や小数,分数があり,だれが見ても数であることが明らかなものです。

1,-3,1.3,-5/2

また,「決まった文字」には,「2x+3」のようなxの1次式を,

2x+3→ax+b

のように文字「a」と「b」を用いて表したとき,aとbは見た目は文字ですが,

a=2,b=3

のように,「値の決まった文字」になるので,これらの値の定まった数や文字を「定数」ということができます。

また,ともなって変わる2つの変数(xとy)があって,他方(x)の値を決めると,それに対応してもう一方(y)の値がただ1つに決まるような数の関係を,(yはxの)関数であるといいます。

【例題】

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