疑問詞を使った疑問文

【解説】

何か疑問に思ったとき「誰が?」,「いつ?」,「どこで?」,「何が?」などの言葉を用いますが,英語においても「who(誰)」,「when(いつ)」,「where(どこ)」,「what(何)」などを表す言葉があり,これらを疑問詞といいます。疑問詞はたずねるものに応じて次のように使い分けます。

日本語疑問詞
何(何の)what
who
誰の(誰のもの)whose
どれ(どの)which
いつwhen
どこwhere
どのようにhow

疑問詞を使った疑問文は,肯定文から次のような手順で作り変えることができます。

  1. たずねたいものを疑問詞に置き換えます。
  2. 疑問詞が文の先頭(主語)である場合は,文末のピリオド「.」を疑問符「?」に変えることで完成します。そうでない場合は,通常の疑問文の作り方と同じようにして疑問文を作ります。
  3. 最後に疑問詞を文の先頭に移して完成させます。

日本語では,たずねるときには文の終わりを上げ調子で発音することが基本になります。しかし,英語では,「Yes」や「No」で答える疑問文は文の終わりを上げ調子で発音し,それ以外の疑問文(疑問詞を使った疑問文)では文の終わりを下げ調子で発音します。