【講義】正の数・負の数の減法

  • 正解率:66.67%
  • 解答数:3

EXAMPLE

例題

次の式を加法だけの式に直して計算し,ア~エに当てはまる数を半角英数字で入力しなさい。

  1. \( 3 -7 = \fbox{ア} \)
  2. \( (-2) -3 = \fbox{イ} \)
  3. \( 0 -(-8) = \fbox{ウ} \)
  4. \( 0 -12 = \fbox{エ} \)
ア:
イ:
ウ:
エ:

TEXT

テキスト解説

「\( 7-(-10) \)」のような負の数の引き算は,負の符号の力で,その前についている「-」を「+」に変えることができたので,次のようにして,引き算を足し算(加法だけの式)にすることができます。

\[ 7 -(-10) =7 +10 \]

また,「\( 4+(-7) \)」のような負の数の足し算は,負の符号の力で,その前についている「+」を「-」に変えて,次のように正の数の引き算にすることができます。

\[ 4 +(-7) =4 -7 \]

しかしこれとは逆に,「\( 4 -7 \)」という正の数の引き算を無理矢理,次のように負の数の足し算(加法だけの式)にすることもできます。

\[ 4 -7 =4 +(-7) \]

このように,減法は加法になおすことができます。

\begin{align*}
〇 -□ =〇 +(-□), & & 〇 -(-□) =〇 +□
\end{align*}

このことから,正の数と負の数の減法では,減法を加法になおすことで,2数の和を求める方法を利用して計算することができます。

MOVIE

動画解説


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