【講義】分数を含む多項式の計算

  • 正解率:4.35%
  • 解答数:69

EXAMPLE

例題

次の計算をし,ア~エに当てはまる数や数式を半角英数字で入力しなさい。

  1. \(\displaystyle \frac{x -3y}{4} -\frac{x -4y}{6} =\frac{\fbox{ア}}{\fbox{イ}} \)
  2. \(\displaystyle 7x -3y -\frac{5x -4y}{2} =\frac{\fbox{ウ}}{\fbox{エ}} \)
ア:
イ:
ウ:
エ:

TEXT

テキスト解説

分数を含む多項式の加法・減法では,数のときと同じように通分して計算をします。このとき,方程式の解き方と同じようにして,分母を払う(分母の最小公倍数を掛けて分母をなくす)ことはできないので注意してください。

文字式の表し方では,分子や分母に項を複数含む場合に,分数を表す横棒によってひとまとまりであることがわかるため,かっこが省略されています。

\[ \frac{(x +2)}{3} \longrightarrow \frac{x +2}{3} \]

そのため,計算するときにはひとまとまりであることを意識することが大切です。ひとまとまりであることを忘れてしまうような人は,省略されたかっこをつけて計算するようにしましょう。

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