be動詞の否定文

【解説】

「~ではない」と意味を打ち消す文を否定文といいます。

be動詞の否定文は,肯定文のbe動詞の後に「not」をつけて表します。

【主語】【be動詞】not【補語】.日本語
Iamnota student.私は学生ではありません。
Thisisnota pen.これはペンではありません。
Heisnothappy.彼は幸せではありません。

また,be動詞is,areとnotには短縮形があり(amとnotには短縮形がありません),次のようにnotのoをアポストロフィに変えて表します。

【be動詞】+not短縮形
is notisn’t
are notaren’t

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