円と直線

【解説】

円は対称軸(直径)が無数にある線対称な図形です。また,円の中心を対称の中心とする,点対称な図形でもあります。

円と直線の位置関係を調べてみると,次のような3つの場合が考えられます。

(ii)のように円と直線が1点だけを共有するとき,直線は円に接するといい,その点を接点,その直線を接線といいます。このとき,(ii)の図形は,円の中心Oと接点を結ぶ直線に対して線対称な図形になります。一直線の作る角の大きさは180°になるので,対称軸によって同じ大きさに分けられると,

180°÷2=90°

となり,円の接線は,接点を通る半径(接点と円の中心を通る直線)と垂直になります。

【例題】

【無料動画講義(理論)】

【演習問題】

【無料動画講義(演習)】