先行詞が「人」の関係代名詞

【解説】

次の文では,②の文はすべて①の文の「男の子」を説明する内容になっています。

私は男の子を知っています。彼はとても上手にサッカーをします。
私は男の子を知っています。彼のお父さんは背が高い。
私は男の子を知っています。花子は彼のことが好きです。

英語では次のようになります。

I know a boy.He plays soccer very well.
I know a boy.His father is very tall.
I know a boy.Hanako likes him.

ここで,関係代名詞を用いて2つの文をまとめて1つの文にします。②の文はすべて①の「a boy」を修飾することができるので,②において先行詞「a boy」と意味内容が同じになる語を関係代名詞に置き換えます。

主格I know a boy.who plays soccer very well
所有格I know a boy.whose father is very tall
目的格I know a boy.Hanako likes who

次に②の関係代名詞をその文の先頭に置き,それらを①の先行詞の直後に置くことで1つの文にまとめることができます。

主格I know a boy who plays soccer very well.
所有格I know a boy whose father is very tall.
目的格I know a boy who Hanako likes.