【講義】1次式の計算

  • 正解率:60.00%
  • 解答数:5

EXAMPLE

例題

次の計算をし,ア~エに当てはまる数式を半角英数字で入力しなさい。

  1. \( 2a -3(a -1) =\fbox{ア} \)
  2. \( 4x -3(x +1) =\fbox{イ} \)
  3. \( 5(a +1) -3(a +2) =\fbox{ウ} \)
  4. \( -3(4y +6) -4(-3 +y) =\fbox{エ} \)
ア:
イ:
ウ:
エ:

TEXT

テキスト解説

1次式を計算するためには,交換法則,結合法則,分配法則を利用して行いますが,もう少しイメージがつかみやすいように,文字の部分を「円」や「本」のような単位に変換してみます。例えば,「100円+20円」は,

\[ 100\textbf{円} +20\textbf{円} =120\textbf{円} \]

と計算できますが,「100円+20」のように「20」という数だけでは,「円」なのか「本」なのか,もしくは「cm」なのかわからないので,計算することができません。もし「円」であれば,答えは120円で問題ありませんが,「100円+20本」では計算できません。それと同じで,「\( 100x +20x \)」は,

\[ 100x +20x =120x \]

と計算できますが,「\( 100x +20 \)」はこれ以上計算できないのです。このようにイメージすることで,「同じ文字を含む項はそれぞれまとめることができる」ということが理解できると思います。

MOVIE

動画解説


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