連立方程式とその解

【解説】

次のように,2つ(または,それ以上)の方程式を組み合わせたものを連立方程式といい,これから学習していくのは,この例のように,2元1次方程式を2つ組み合わせた連立方程式(連立2元1次方程式)になります。

そして,連立方程式のどの方程式も成り立たせる文字の値の組を,その連立方程式の解といい,その解を求めることを連立方程式を解くといいます。

2元1次方程式を成り立たせる文字の値の組は無数に存在しますが,2つの2元1次方程式(連立2元1次方程式)のどちらも成り立たせる文字の値の組は1つに定まります。一般的に,方程式の解を求めるためには,方程式に含まれる文字の数だけ方程式が必要になります。

【例題】

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