等式の性質(4)

【解説】

「等式の両辺に同じ数を掛けても,等式は成り立つ」ので,A=Bとなっているとき,

A×2=B×2,A×3=B×3,A×4=B×4,……

となります。このとき,同じ数を掛けて等しくなった状態から同じ数で割ると元に戻ります。

このことから,「等式の両辺を同じ数で割っても,等式は成り立つ」ことがわかります。つまり,A=Bとなっているときに,両辺をある数Cで割っても,

と等式が成り立つことになります。ただし,「0」で割ることはできません。そのため,ある数Cというのは0でない数という条件がつき,そのことを数学では,

のように書き表します。

【例題】

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