正の数を足すこと、引くこと

【解説】

「5+3」という式を文章を使うと,「5から3増える」と表すことができます。このことを数直線で考えると,次の図のように,「5」のところにあった点が,3つ右の方向(正の方向)に移動して,「8」に移ったと考えることができます。

そのことから,「5+3=8」になると考えることができます。

「5-3」という式は,「5から3減る」ことを表していると考えることができます。これを数直線で考えると,次の図のように,「5」のところにあった点が,3つ左の方向(負の方向)に移動して,「2」に移ったと考えることができます。

そのことから,「5-3=2」となると考えることができます。

以上のことから,正の数を足したり引いたりするときには,数直線上で,

  • 正の数を足す:「正の方向にその数だけ移動させる」
  • 正の数を引く:「負の方向にその数だけ移動させる」

ことにより,答えを求めることができます。

【例題】

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