正の数と負の数

【解説】

小学校では「0」または「0よりも大きい数」について学習してきました。しかし,天気予報などで,「マイナス2度」なんていう言葉を聞いたことがあると思います。これは「0度よりも2度低い」ということを表しています。このように,0よりも小さな数が世の中には存在するので,これからは「0よりも小さい数」も使えるようにしていきます。

今まで使ってきた,「0よりも大きい数」のことを正の数といい,これから学習していく「0よりも小さい数」のことを負の数といいます。正の数は正の符号「+(プラス)」をつけて,負の数は負の符号「ー(マイナス)」をつけて表します。

ただし,今まで正の数には正の符号をつけなかったように,省略することが可能ですが,負の数の負の符号は必ずつけます。

また,小数や分数でない数を整数といい,0より大きい整数,つまり,正の整数を自然数といいます。

自然数と言われたときに,「0」を含めるのかどうかを間違える人がよくいます。自然に数を数えるときには,「1個,2個,3個,・・・」と数えるように,「0個」とは数えないので,「自然数は0を含めない」ということが当たり前だと思えるようにしておきましょう。

【例題】

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