整数の表し方

【解説】

偶数は,2で割り切れる数,つまり,2の倍数であるので,小さい方から,

2×1(=2),2×2(=4),2×3(=6),2×4(=8),2×5(=10),…

というように表すことができます。このことから,偶数は次のような形で表される数だと考えることができます。

(偶数)=2×(自然数)

このとき,nを自然数とすると,次のように文字式で表すことができます。

(偶数)=2×n=2n

また,奇数は,偶数よりも1多い(少ない)数なので,文字を使って次のように表すことができます。

2n+1 または 2n-1

さらに,3の倍数や4の倍数などについても,自然数nを利用して次のように表すことができます。

  • 3の倍数:3n
  • 4の倍数:4n
  • 5の倍数:5n

【例題】

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