数量を式で表す

【解説】

具体的な数での考え方を文字に置き換えることで,文字で表された式でも同じようにして考えることができます。そのため,文字の式での表し方に困ったら,具体的な数の場合をあてはめて考えてみてください。

また,数量を式で表す場合,必ず単位をつける必要があります。例えば「たて50cm,横0.2mの長方形の面積を式で表しなさい。」という場合では,単位をそろえなければいけないので,

  1. 単位を「cm」にそろえる:0.2m=20cmとして,(長方形の面積)=50×20(cm2)
  2. 単位を「m」にそろえる:50cm=0.5mとして,(長方形の面積)=0.5×0.2(m2)

のように表すことができ,1,2どちらの表し方でも問題ありません。しかし,単位をつけずに,

  1. (長方形の面積)=50×20
  2. (長方形の面積)=0.5×0.2

と表したら,合っていのかどうか判断が難しくなってしまいます。

このように,「数量を式で表す」場合には,求めるものの単位によって表し方が変わってしまうので,どの単位で表しているのかを明確に示すために,必ず単位をつける必要があります。

【例題】

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【演習問題】

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