投影図

【解説】

次の図のように,立体(ここでは直方体ABCD-EFGH)を水平な平面(平画面)と,それに垂直な平面(立画面)の前に置きます。

その立体に平画面の真上から光を当てると平画面にその立体の影ができ,これを平面図といいます。同じように,立画面に垂直な光を立体に当てれば立画面にその立体の影ができ,これを立面図といいます。少し違う言い方をすれば,立体を真上から見た図が「平面図」で,正面から見た図が「立面図」になります。また,立画面と平画面が交わる直線(図では直線XY)を基線といいます。

立体を平行な光で平画面,立画面に垂直に投影した図が平面図と立面図であるので,これらをまとめて投影図といいます。平面図と立面図は直線XY(基線)で直角に折り曲げた1枚の用紙にかかれているとすると,投影図は次の図のように,その用紙を広げた図で表されます。

【例題】

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