小数

【解説】

小数についてはすでに知っていると思いますが,ここではもう少し詳しく小数について考えていきます。

  • 有限小数
    小数の値が終わりなく続くのではなく,小数の値に限りのあるものを,有限小数といいます。
    (例)0.5(=1/2),0.2(=1/5),0.125(=1/8)など
    分母が「2」と「5」のみの約数しかもたないような分数は,必ず有限小数になります。
  • 無限小数
    有限小数とは異なり,小数の値が終わりなく続くものを,無限小数といいます。
    (例)0.333……(=1/3),0.142857142857…(=1/7)など
  • 循環小数
    小数の値が終わりなく続く無限小数の中には,あるところから同じ繰り返しになるようなものがあり,そのような小数を,循環小数といいます。

    このとき,同じ繰り返しの部分(循環節)が,1つの数で構成されている場合はその数の上に,複数の数で構成されている場合は,繰り返しの最初の数と最後の数の上に「・(ドット)」をつけて,循環していることを表します。

【例題】

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【演習問題】

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