加減法

【解説】

1つの文字を消去する方法の1つとして,与えられた方程式の両辺を何倍かするなどして,2つの方程式を足したり引いたり(加法を使ったり減法を使ったり)することにより1つの文字を消去する,加減法という方法があります。

連立方程式を加減法で解く場合,基本的に次のような手順で解を求めます。

  1. それぞれの方程式の両辺を何倍かするなどして,消去したい文字(xまたはyなど)の係数の絶対値を等しくする。
  2. 係数の絶対値が等しくなった2つの方程式を足したり引いたりして,1つの文字を消去する。
  3. そのことにより得られた方程式を解いて,1つの文字の値を求める。
  4. その値を適当な方程式に代入して,他の文字の値を求める。
  5. 求めた解をもとの方程式に代入して,方程式が成り立つか確認する(検算)。

【例題】

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【演習問題】

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