分数を含む1次方程式

【解説】

分数を含むような1次方程式でも,基本的な解き方は今までと同じです。しかし,分数のままでは通分をして計算をするなどやや面倒なので,等式の性質を利用し,等式の両辺にある数を掛けることによって,分数を含まない方程式に直すと計算が楽になります。このように,分数を含まない式に直すことを分母をはらうといい,分数を含む1次方程式は,

  1. 分母をはらう(分数を含まない式にする)ために,両辺に分母の最小公倍数を掛ける。
  2. 文字の項を左辺に,数の項を右辺に移項する。
  3. 両辺をそれぞれ計算して簡単にする。
  4. 文字の係数を右辺に移し,右辺を計算する。

という手順で解を求めます。

【例題】

【無料動画講義(理論)】

【演習問題】

【無料動画講義(演習)】