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RPGで受験勉強を考える!?

「人生が変わる1分間の深イイ話」という番組で、オリエンタルラジオ(オリラジ)の中田敦彦(あっちゃん)が、苦手な数学を克服するために、

剣 → 鉛筆
盾 → 消しゴム
数学の問題 → モンスター

というように、数学の勉強をドラゴンクエスト(ドラクエ)に例えるという話をしていました。

問題を解くと経験値を手に入れて、自分の作ったキャラクターがレベルアップしていくという設定で、 そのキャラクターは入試前にはレベル99になっていたそうです。 そうすることで自らの偏差値もアップし、見事志望校合格を果たしたというエピソードを話していました。

残念なことに出演者の方たちの反応はいまいちだったようですが…(笑)

ちょうど僕自身も

ロールプレイングゲーム(RPG)と受験勉強は似ている!!

と似たようたとえを学生時代に考えていたので、ここでそれを紹介したいと思います。

まずは、

「学力」 ⇒ 「レベル」
「テクニック」 ⇒ 「武器」
「問題」 ⇒ 「モンスター(敵)」
「入試」 ⇒ 「ボスキャラ」

に例えます。

では、ゲームスタート!

ロールプレイングゲーム(RPG)を知らない人のために、まずはゲームの大まかな流れを説明します。

まずゲームをスタートすると主人公は旅に出ます。 そこでいろいろなモンスターに遭遇し、 そのモンスターを倒すことにより経験値をもらうことができ、レベルが上がります。 そして、最後にはボスを倒してハッピーエンドとなります。

本当はその中で笑いあり、涙あり、ミステリーありなどゲームによって様々なストーリーがあると思いますが、ざっくり言うとこんな感じです。

で、これと受験勉強となんの関係があるのかというと、

最初のしょぼい武器でボスを倒すことはできるでしょうか?

まぁ、無理ですよね?では次に、

最初のレベルの状態で最強の武器を身につけていたらどうですか?

ボスは無理にしてもそこらへんにいるモンスターには楽勝でしょう。 でも、一撃で倒されるかもしれないというリスクは背負っています。 いくら強い武器を持っていたとしても、モンスターに先制攻撃をされてしまうとやられてしまうかもしれないのです。

つまり、テクニックというのは最強の武器なわけで、もしかしたらそれにより問題を解くことができるかもしれませんが、 全然太刀打ちできないかもしれないわけです。リスクが大きいですよね?

じゃあ、みなさんならどうしますか?まずはレベル上げをしませんか?モンスターやボスを倒すことのできる力をつけるために。

勉強も全く同じなんです。

入試問題というボスを倒すために、まずはレベル上げをします。フィールドにいる敵を倒して地道にコツコツと。 そこで貯まったお金で新しい武器を買って・・・というように、基本問題で練習して力を蓄え、そしてある程度力をつけることができたら、 テクニックという武器を身につけて、より強い敵に戦うことのできる力をつける。これが基本的でなおかつ理想的な流れではないかと思います。

でも、レベル上げをするのってあまり面白くはないですよね。(もしかしたらレベル上げ大好きという人がいるかもしれませんけど、僕はあまり好きではありませんでした。単調な作業の連続で。) 勉強もそうです。基礎力をつけるのはおもしろくはないものです。でもレベルを上げるためにはとても必要なものなのです。ここまで話せばわかりますよね。

しかし、ここで気をつけてほしいのは、

効率よくレベル上げをするのには適した敵がよい

ということです。

一撃で倒せるような弱い敵を倒していても全然レベルは上がらないですよね。 逆に倒せないような敵と戦っていても倒されてしまうかもしれないし、倒すまでに時間がかかってしまい効率が悪いということにもなります。 自分の力に見合った敵であれば、効率よくレベルが上がり、また楽しくもありますよね。

つまり、むやみやたらと難しい問題集や簡単な問題集で練習をするのではなく、自分の力に見合った問題集で学習をするべきです。

一人ひとり自分の学力というのは異なっていますよね。ということは、本来学習する教材というのは一人ひとり違うべきはずなのです。

そのことをしっかりと理解して、まなびの学園の教材をうまく利用してしっかりとした基礎固めをしてくださいね。

また、ロールプレイングゲームが受験勉強だと勘違いしてやりすぎないように注意してくださいね(笑)

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