無謀な挑戦!? ~数学、物理の苦手克服法~
いきなりですが問題です。
あなたのとても親しい友人Aがあなたに相談に来ました。
友人A:「このゲームに挑戦しようと思うんだ…」
あなた:「えっ、なんで?」
友人A:「このゲームに勝つと100万円もらえるんだ。どうしてもその100万円が欲しい…」
あなた:「そうなんだ。で、どんなルールのゲームなの?」
友人A:「いや~、それがあんまり詳しくはわからないんだ…」
「でも、半年くらい練習して、そこそこ勝てるようにはなってきているんだ」
あなた:「参加費とかはないの?」
友人A:「3万くらいだったかな。予定があえば複数回挑戦することもできるんだ」
この友人Aにあなたはどんなアドバイスをしますか?
いろいろな意見があると思います。(むしろいろいろな意見をお聞かせください。)
「ちょっと無謀じゃないの?」
思った人も少なからずはいると思います。そう思ってもらえるようなストーリーにしたつもりなので、そのような人が多いとうれしいのですが…
では、なぜこの人は無謀なんでしょう? それはルールも知らないのに3万も払って勝負に挑むからですよね。
それならこの人に対するアドバイスはもちろん
「まずはルールを覚えようよ」
ということになると思います。
これを受験に当てはめてみてください。 数学や理科(物理、化学、生物)で受験をしようとする人やその科目が苦手という人は特に。
数学や理科を勉強していると思いますが、ちゃんと「定義」を理解していますか?
- 「次数」って何?
- 「関数」って何?
- 「三角比」って何?
- 「複素数」って何?
- 「微分」って何?
- 「積分」って何?
- 「加速度」って何?
- 「速度」って何?
という質問にしっかり答えることができますか? この「定義」というものが数学や理科のルールにあたるものです。
この「定義」をあまりよくわからないまま、数万円というお金を支払って、受験という自分の今後の人生を左右するような大舞台に挑戦しようとしたら、
「えっ、ちょっと無謀じゃない?まずはルール(定義)を覚えようよ。」
て思いませんか?(是非思ってください(笑))
今まで多くの受験生を見てきましたが、この定義をおろそかにしている生徒があまりにも多くいました。
問題集での問題演習を通じて公式は使えるようになった。そしてそこそこ問題は解くことができるようになった。 それで受験に成功するかと聞かれたら、
「いやー、それはちょっと無謀じゃない?」
と思ってしまうのです。
定義を理解すること
これが受験のスタートラインなのではないでしょうか。
みなさんはスタートラインに立てていますか?まだだという人は是非、 まなびの学園の教材を利用して、その定義をきっちり理解してください。
