本番になると解けなくなる理由
人間は弱い生き物
人間という生き物は楽をしたい生き物だと思います。 自ら苦しい道を選択するような人は稀ですし、苦しい場面に出くわすと、 「楽してその場を切り抜けたい」と思ってしまいますよね。 それにより科学の進歩なども生まれたはずなので一概にそれを駄目だということはできませんが…
家庭教師、個別指導の弊害
家庭教師や個別指導では、まさにこの状況を作ってしまう危険があります。 「すぐに質問ができる」ということはメリットでもあり、デメリットでもあるのです。
わからない → すぐ質問
という関係ができてしまうと、「自分で考える」という努力をせずに、
- 簡単な問題は自分で解く
- 少しでも難しそうな問題は質問すればいい
という思考回路ができてしまうのです。 試験というのは誰かそばにいて助けてくれるわけではありません。 自分の力で正答を導き出さなければいけないのです。 このような依存心が根付いてしまうと、教えられているその場では理解することができますが、 いざ本番になるとぜんぜん問題が解けないということになってしまいます。
理想的な指導
まなびの学園では、パソコンの講義を1:1で受講するのである意味において個別指導です。 でも、自分がわからないと思ってもあえてすぐに質問ができない状況を作ることにより、 自分の力で解決しようという意識を植え付けさせる狙いがあります。