学園長挨拶
はじめに
はじめまして。
まなびの学園・学園長の増田昌俊です。
まなびの学園に対する思い、そして、教育に対する思いについていくつか述べさせていただきたいと思います。
「勉強は嫌いですか?」
この質問をすれば、ほとんどの人が
「はい!」
と答えるのではないでしょうか。
「勉強が大好きです!」
という人はむしろこの文章を読むことはないと思いますので、これを読んでいる人のほとんどは
「勉強が嫌い!」
という人だと思います。では、
「できなかったことができるようになる」ことは嫌いですか?
これを
「嫌いです!」
と自信満々に言える人は恐らくいないでしょう。 できないことができるようになるのに悪い気はしないはずですよね。
これを勉強に置き換えてみたください。解けなかった問題が解けるようになったとき、すごく気分がよくないですか? しかも友達が解けない問題だったら
「もしかして僕(私)って天才じゃない!」
と思ってしまうこともあるのではないかと思います。
「すべての学習者は、その人にとって必要とされる時間をかければ、すべての学習課題を達成できる。」
これは数十年前にアメリカの心理学者、ジョン・B・キャロルという方が訴えた言葉です。
私自身もまさに同じような考えを持ち続けています。
「十人十色」という言葉にもあるように、物事を理解する能力というのは人それぞれです。 1を聞いて10知ることができる人もいれば、10を聞いても、1回では10すべてを理解できない人もいます。 でも、しっかりと時間をかけて向き合えば、全員10を聞いて10を知ることができると思っています。
しかし、現状の学校の授業や予備校、学習塾での学習システムでは、どうしても時間的な制約がついてきてしまいます。 時間的な制約があるために、その子が理解できる前に指導が終わってしまうこともあるでしょう。
そのため、集団授業では理解できている人は授業についていけますが、 一度つまずいてしまった人は、取り残されてしまうということになってしまいます。 特に、学習量が多く、授業の進行が速い高校の授業では、その傾向が強いのではないでしょうか。
また、個別指導の場合では、その子のレベルに合わせた指導ができることがメリットではありますが、 理解するのに時間のかかってしまう生徒の場合は、 通塾の時間を増やさなければカリキュラムを完遂することができないという事態に陥ってしまいます。
理想的な学習システム
世の中には多くの学習塾、予備校が存在しますが、多くの選択肢があるからこそ、 自分に合った学習塾や予備校を探すことが難しくなっていることも事実であると思います。
しかし、せっかく自分に合う学習塾・予備校を見つけたとしても、物理的に通塾が困難であれば、元も子もありません。
そんな問題点も克服しながら、そして、
1度だけでなく、理解できるまで何度でも
受講できる学習システムが必要であり、また、理想的であるとまなびの学園では考えています。 そして、それを可能にするのがインターネットを利用した学習システムです。
幸いなことに、現在ではパソコンが非常に多くの家庭に普及し、そして、インターネットもブロードバンド化され、 インターネットを利用した学習システムを提供するための手段が十分に整いました。 そのことにより、理想としてきたことが実現できることになったのです。
より多くの人に「喜び」を届けるために
数学、物理という科目は、独学では克服が難しいと言われています。 しかし、逆に言えば、しっかりとした指導者がいれば確実に克服できる科目であるということもできます。
日本中には、数学や物理で困っている多くの方がいると思いますが、良き指導者に出会うために、 学習塾や予備校に通われている方もいると思います。
運良くそのような方に出会えればいいのですが、残念ながら出会えなかったということもあると思います。 しかし、高額な入会金や月謝のために、別の学習塾や予備校に変えにくいという現実もあるのではないでしょうか。
学習塾や予備校というのはサービス業です。どのようなサービスを提供するのかはそれぞれだと思いますが、 そこに求められているものはやはり
志望校に合格させて欲しい
ということではないでしょうか。しかし、残念ながら
「確実に志望校に合格させる」
ことは不可能です。でも、
「志望校に合格できるだけの学力をつけさせる」
ことは可能です。そのためにも、
「解けない問題を解けるようにする」
ことが絶対条件ではないでしょうか。だからこそ、「○○時間○○円」という料金設定ではなく、
「解けなかったところが解けるようになる」
というサービスの代価としてお金を頂くというのが、学習塾や予備校の本来の姿ではないかとまなびの学園では考えています。
「もっと手軽に利用できる学習指導を提供したい」
そんな思いを乗せて、数学や物理を解ける喜びを、インターネットを通じてより多くの方にお届けできればと思っています。
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指導方針
「学び手は常に正しい」
まなびの学園の教材はわかりやすさを追求しています。しかも、インストラクショナルデザイン(教育工学)の観点から
「学び手は常に正しい」
という鉄則のもと、まなびの学園の教材を作成していますので、
「受講したけどよくわからない」
という場合、学び手の能力や適正に問題があるのではなく、教材に不備があり、改善する余地があるのだと解釈をします。
理解できるまで徹底サポート
そのため、教材を購入していただいて、講義を受講されてもよくわからなかった場合、 電子データという特性上、残念ながら代金を返金することはできませんが、追加料金なしで
理解できるまで徹底的にサポート
いたします。
(※ただし、購入された教材の単元内容、レベルを逸脱するものについてはサポートいたしかねます。)